鈴鹿市議会 2023-02-06 令和 5年産業建設委員会( 2月 6日)
このことから,1月30日からは上下水道局のホームページに破損した給水管の修繕に関する記事を掲載して案内を図っており,また漏水事故により通常の水量以上の給水量があった場合でも,適切に修理を完了したときには,申請を基に水道料金等の軽減制度の取扱いを行っていく予定でございます。
このことから,1月30日からは上下水道局のホームページに破損した給水管の修繕に関する記事を掲載して案内を図っており,また漏水事故により通常の水量以上の給水量があった場合でも,適切に修理を完了したときには,申請を基に水道料金等の軽減制度の取扱いを行っていく予定でございます。
こんな中で水道料金の引下げに取り組む自治体も多く現れています。それなのに、なぜいなべ市では料金値上げなのでしょうか。 市長は、引上げの理由を2点挙げました。 1点目は、1立方メートル当たり150円以上にしないと国の補助金、年5,000万円から1億円がもらえなくなるという理由でした。しかし、一般質問や質疑の中で、これが成り立たないことも明らかになりました。
こんな中で水道料金の引下げに取り組む自治体も多く現れています。それなのに、なぜいなべ市では料金値上げなのでしょうか。 市長は、引上げの理由を2点挙げました。 1点目は、1立方メートル当たり150円以上にしないと国の補助金、年5,000万円から1億円がもらえなくなるという理由でした。しかし、一般質問や質疑の中で、これが成り立たないことも明らかになりました。
それと、もう一つは、5月に水道料金が上がりますけれども、何か今年度関係してこないかどうかの確認だけはしたいんですけれども、よろしくお願いします。
次に、その下、目3の文書広報費は飛ばしまして、その次の目6.財産管理費の説明欄、庁舎管理費の施設管理費につきましては、電気、ガス料金の高騰や水道料金の改定に伴い、光熱水費が増加をいたしておりますほか、給付金やマイナンバーカードなどの問合せへの折り返しが増えており、電話代においても今後の予算に不足が見込まれますので、それぞれ必要な額を増額するものでございます。
○14番(衣笠民子君) それでは、一般家庭における、同じように1か月20立方メートル使用した水道料金税抜き、2段階で値上げする案がこの議会で出ていますけれども、1回目の値上げでいなべ市は2,200円が提示されています。2回目の値上げで2,420円が提示されています。県内の似た人口の亀山市は今、下水道料金は幾らになりますか。 ○議長(小川幹則君) 水道部長、辻 英樹君。
○14番(衣笠民子君) それでは、一般家庭における、同じように1か月20立方メートル使用した水道料金税抜き、2段階で値上げする案がこの議会で出ていますけれども、1回目の値上げでいなべ市は2,200円が提示されています。2回目の値上げで2,420円が提示されています。県内の似た人口の亀山市は今、下水道料金は幾らになりますか。 ○議長(小川幹則君) 水道部長、辻 英樹君。
ですから、この水道料金の財源を充てて、それで恒久的な給食費の無償化を実施させていただけたらと思いますので、よろしくお願いしたいと思っております。 それともう一つの改定は、今まで料金はその額の10円未満の端数の切捨てということでしたけども、消費税のインボイス化が始まります。
ですから、この水道料金の財源を充てて、それで恒久的な給食費の無償化を実施させていただけたらと思いますので、よろしくお願いしたいと思っております。 それともう一つの改定は、今まで料金はその額の10円未満の端数の切捨てということでしたけども、消費税のインボイス化が始まります。
私はかねてから、この16年間、水道料金については値上げ派でした。改定して、もっと管路を更新すべきだと。 管路を更新しておりますが、今年の有収率、つまり配水場から送った水と各水道メーターを足した水、合計のその差なんですが、84.01%、対前年0.2%減となっております。全国平均は約90%です。そうすると、6%の減があるということになります。
次に、議案第74号においては、特段質疑はなく、主な意見表明として、賛成意見のほか、反対意見として、水道料金は値下げすべきであること、一般会計からの繰入れに係る議論が進んでいないことから反対との意見がありました。
続きまして、(2)純利益の減少につきまして、最も大きな原因は、年間の有収水量が約12万6,000立方メートル、2.3%減ったことにより給水収益、水道料金でございますが2,100万円の減収、それから費用では、動力費が約700万円増加したことでございます。
続きまして、(2)純利益の減少につきまして、最も大きな原因は、年間の有収水量が約12万6,000立方メートル、2.3%減ったことにより給水収益、水道料金でございますが2,100万円の減収、それから費用では、動力費が約700万円増加したことでございます。
内訳といたしまして、第1項営業収益25億3,032万2,534円の主なものは水道料金25億1,740万円余で、営業収益の約99%を占めております。 第2項営業外収益3億7,844万5,643円の主なものは、長期前受金戻入2億7,118万円余でございます。 第3項特別利益616万6,644円の主なものは、建物総合損害共済の災害共済金でございます。
次に、二つ飛ばしまして、公衆浴場助成金30万879円につきましては、公衆浴場の確保のための特別措置に関する法律に基づき、市内の公衆浴場事業者1社に対し、年間水道料金の半額を助成したものでございます。 次に、一つ飛ばしまして、環境審議会運営費5万7,540円につきましては、桑名市環境審議会の開催に要した経費で、委員報酬及び旅費でございます。
次に、水道料金が2023年1月分から基本料金20%、従量料金が5%も値上げされますが、さきに言及した経済情勢下、このコロナワクチン禍で水の使用量も増えているとの女性の怒り、また、再び伊藤徳宇市長はリコールとの厳しい声も届く中、値上げへの対応策を伺います。 3番目、新型コロナ【ワクチン禍!】
ランキングのもととなる指標の一例を申しますと、病院の病床数や介護施設の定員数を基にした安心度や、小売店店舗の規模や飲食店数などを基にした利便度、転出入人口比率、水道料金などを基にした快適度など様々な指標があり、各調査主体によってこの指標が異なります。
今後、給水量の減少などにより、水道料金収入の減少が想定されますが、老朽化が進む管路や施設等の整備を計画的に行うことが必要であるため、水道料金の改定については、上下水道事業経営戦略の改定時において、経営状況等も勘案しながら慎重に検討を行われ、安全・安心で安定した水道の供給が継続されるよう要望をいたします。
次に、経営状況につきまして、収入においては給水収益が令和2年度において新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う経済的支援策として水道料金の基本料金減免を行った影響などから増収となる一方、その減免に伴う減収補填として繰り入れていた一般会計からの他会計補助金が皆減となり総収益は減収となりました。
8.5| 5.1|10.4| 8.5|12.1| 6.7|31.0|20.2|65.2%| 計154.0| |工事延長 | | | | | | | | | | | └──────┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴───┴────┘ (2)収支計画について 収支計画では、管路の老朽化対策などによる投資が増大するなか、令和7年度頃に平均15% 程度の水道料金